CSV ビューアー

CSV を貼り付けて表として読めます。ボタン不要、アップロードなし、書き換えなし。

使い方

  1. CSV、TSV、セミコロン区切りのテキストを入力欄に貼り付けてください。入力に合わせて表が描画され、ボタンを押す必要はありません。「ファイルを開く」はローカルの .csv/.tsv/.txt ファイルを同じ欄に読み込みます。端末の外に出ることはありません。
  2. 区切り文字を「自動」のままにして、行数と列数を確認します。すべてが1列に入ってしまう場合は区切り文字を手動で選び、ファイルがデータから始まる場合は「先頭行をヘッダーとして扱う」をオフにしてください。
  3. 列名をクリックすると並べ替えられます(昇順 → 降順 → ファイル順に戻る)。絞り込み欄に入力すると一致する行だけが残ります。その後、表示中のビューをコピーまたはダウンロードします。

例

入力

order_id,customer,note,amount
1001,"山田, 花子",返金を希望,89.90
1002,佐藤 健,,42.00
1003,"鈴木, 一郎",至急,15.50

表

3行 × 4列

order_id | customer     | note               | amount
1001     | 山田, 花子 | 返金を希望 | 89.90
1002     | 佐藤 健   |                    | 42.00
1003     | 鈴木, 一郎    | 至急         | 15.50

「山田, 花子」内のカンマは引用符の中にあるため、行を2つに分割せず名前の一部として残ります。表はどの行も4列です。1002行の note は空で、どちらの方向に並べ替えても最下部に移動します。

ルール・制限・既知の問題

  • 読み取り専用です。セルを編集したりファイルに保存し直したりはできません。その代わり、テキストとファイルが書き換えられることはなく、元のデータは常にそのまま残ります。
  • 現在のビューの先頭200行のみを描画します。行数と列数は常に正確です。大きなファイルは絞り込みで必要な範囲に狭めてください。
  • ファイルは2 MiBまでで、ブラウザ自身のデコーダーでデコードされます。推測は行いません。UTF-8 で失敗する場合は、「ファイルを開く」の隣の一覧から言語に合ったエンコーディングを選んでください(中国語ページでは GB18030 または Big5、アラビア語ページでは Windows-1256、英語ページでは Windows-1252)。それ以外のエンコーディングのファイルは、先に UTF-8 として保存し直す必要があります。
  • 変換は行いません。すべてのセルはファイルにあるとおりに表示されます。先頭のゼロは残り(0001 は 0001 のまま)、「3-11」はテキストのまま、長い ID が 1.23E+15 になることはありません。表計算ソフトとは異なります。03/04/2026 のような日付も、順序が曖昧なため解析されません。
  • 解析は RFC 4180 に従います。二重引用符で囲まれた値には、区切り文字、改行、二重にした引用符(「」1つに対して "")を含められます。「自動」は先頭行のみを見て、引用符の中は無視します。カンマ、セミコロン、タブ、パイプを数え、最も多いものを採用し、同数の場合はカンマになります。
  • 完全に空の行はスキップされ、注記で数えられます。区切り文字だけの行(「,,」)は実データであり、空のフィールドとして保持されます。
  • 先頭行とフィールド数が異なる行もそのまま表示され、表の上の注記に一覧表示されます。表は最も幅の広い行と同じ幅になるため、フィールドが失われることはありません。
  • 並べ替えは言語の照合順序を使い、数字の並びは値として比較されるため 9 が 10 より前に来ます。桁区切りや小数点カンマを含む値(1,234.56 や 1,5)は値として並べ替えられる保証がありません。空のセルはどちらの方向でも最下部に移動します。
  • 120文字を超えるセルは「…」で切り詰めて表示されます。ホバーすると全体を読め、コピーやダウンロードでは常に完全なテキストが書き出されます。
  • コピーとダウンロードは、絞り込みと並べ替え後の現在のビューを、選択した区切り文字を使った RFC 4180 の CSV として書き出します。そのため、セミコロンのファイルをカンマのファイルにする変換としても使えます。「先頭行をヘッダーとして扱う」がオフの場合、ヘッダー行は書き出されません。
  • 行番号列、列の統計、グラフ、編集、結合/分割/重複排除、.xlsx やアーカイブの読み込み、JSON/Excel/SQL へのエクスポートには対応していません。形式変換は設定ファイル変換と JSON ツールボックスにあります。何もアップロード、保存されません。

表を読める状態にした後によく使われるツールです。